ぱんだわんだーらんど。

壁打ちガクセー

貴方に祈りを捧げるよ

会見のときはときは受け入れられなくて、関ジャニ∞の曲なに聞いても悲しくなって涙があふれた。夜になるとすばるくんがいなくなることを思い出してしまってひとりでひっそりと泣いた。なかなか眠れない夜もあった。




時の流れに身を任せていたら、いつの間にか夜ひとりで泣いたりすることや音楽を聴いて泣くこともなくなった。気が付いたら6月下旬。





スバラジから関ジャムまでのラスト出演ラッシュが続いた。


何もかも関ジャニ∞渋谷すばるが見れるのは最後で、最後だからレギュラー番組では過去を振り返るVTRを見て語り合い、番組ので使った私物が展示されたところでいきなりドッチを行った。


テレビ出演最後は7月8日の「関ジャム」だった。


関ジャムで過去のジャムセッションを振り返り、3曲を生ジャムセッションした。



3曲目「LIFE~目の前の向こうへ~」では、会見の時「新たな門出だ」と話し、レンジャーでも前向きな言葉を綴り、すばるくんのジャニーズ事務所退社を前向きに捉えていた亮ちゃん。


一方、会見の時はすばるくんのジャニーズ事務所退社の件を納得いかなそうな顔で、「勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかった」と印象的な発言をした大倉は、サビ前のソロパートで笑顔で手をすばるくんのほうへ向けたのだ。




どちらの気持ちもわからなくもない。私の気持ちがそうだから。
わたしはすばるくんには夢を追いかけてほしいけど、すばるくんが離れるのは寂しい。どっちの感情も持っていてこの感情をどうすればいいのかわからない。


ただただ、辛い3か月だった。





でも、Twitterですばるくんと関ジャニ∞のことを応援してくださる有名人の方がたくさんいて、すばるくんはいろんな人にこんなに愛されてるんだなっていうのを肌で実感した。



また、す担で良かったと誇らしくなった。そういえば、す担になってから後悔したしたことは一度もなかったなあ~。




2018年7月15日。

札幌ドーム公演を皮切りに6人体制でのツアーが始まる。




同担のフォローしている方は垢消し・ログアウト、今回のツアー参加して降りる、などなど...各々決断をしている。
そう、今が決断しなければいけない時なのだ。





私は各々の判断が正解だと思うのであまり口出ししませんが、今の時点での自分の結論は『すばるくんだけじゃなくてすばるくんを含めた7人、そして、すばるくんも6人もみんな好きだから。こんなに関ジャニ∞というグループに深く溺れちゃったから、もう後戻り(担降り)なんてできない』となった。




私は、嵐にしやがれで24thの番宣で関ジャニ∞を知り、エイターとなって、太鼓の達人の大倉に惹かれて大倉担になった。

しかし、渋谷すばるのソロアルバム「歌」を聴いてすばるくんの歌声に翻弄され、狂わされたのをきっかけにす担になった。耳から惚れたす担なのだ。



なので、ふぁぼられタイムラインのすばくらですばくらコンビが本格的に好きになった。そこからは沼。
すばるくんに触発されてゲラゲラ笑ったり下ネタぶっこんだりするけど、微妙な距離感がとても好きだ。



(ユニット曲がないのとナレーション刑事がお蔵入りになったのは一生涯根に持つぞ...あとすばるくんがいないのに大倉が下ネタ要員できるのかな??と少し不安な部分がw)




すばるくんが一番好きなだけで、よこ、ひな、まる、やす、亮ちゃん、大倉みんなに愛情を注いでいる。



すばるくんがいた頃のエイトとは違うけれども、個人的にすばるくんがいなくなったエイトがどう成長していくのか見てみたいなと思う自分がいて。その思いに素直に従い、すばるくんもエイトも応援していくカタチにした。


今回のツアーは、すばるくんはいないけど、贔屓なしに客観的にライブを楽しめると考えたらライブが待ち遠しくなった。
ツアーまでに完全に立ち直っているといいなあ。



そして、すばるくんの将来がうまくいきますように。

今の私のすばるくんへの想いです。

貴方に祈りを捧げるよ
さよなら またいつか 会うまで